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むち打ち症は首の捻挫が起きている!首の捻挫の治療法とは?

こんにちは!

小野いんちょです。

 

2018年が始まって早々の当院では交通事故でむち打ち症を訴える患者さんが非常に多くいらっしゃっています。

むち打ちは首の捻挫

(むち打ち症って後々痛いのよね・・・)

 

タイトルコールにもありますが、むち打ち症の本質は「捻挫」です。

 

捻挫と聞くと

足首を捻って痛めた怪我をイメージされることが多いと思います。

 

Googleで「捻挫」と検索してみると、その大部分が足首の負傷について表示されますから「捻挫=足首」という印象が一般的ですね。

 

 

そもそも捻挫とは

「骨と骨の間に起こる急激な捻れ、あるいは激しい外力による関節周辺の関節包や靭帯の損傷をいう」

と上記のように定義されています。

(柔道整復学出典)

 

 

「足首の~」とは定義されていませんから
捻挫が起きる場所については「骨と骨の間」と規定されています。

 

 

つまり捻挫は、関節部分であれば起こり得る損傷であり、その部位は首や腰でも捻挫は起きるものだということです。

 

 

 

むち打ち症に話しを向けますと

交通事故による衝突外力が体に加わり
激しい外力によって関節の損傷が引き起こされた捻挫が「むち打ち症」なのです。

 

事故の衝撃は車や患者の見た目で判断がつくほど簡単なものではありません。

ましてや関節の捻挫であるという観点から見れば、捻挫したところにマッサージが果たして有効と言えるでしょうか?

 

捻挫に対して必要な処置こそが、イコールむち打ち症に対する処置と合致していきます。

 

まず最低限、押さえておくべきことは

①アイシングです。

アイシング

次いで、体操(運動療法)が実は効くんですけど、あまり事故早期からやるのは如何なもんか・・・というご意見もあるので、安全性を考慮して進めたいところですね。

 

交通事故は初期対応が重要ですので、あまり手荒な治療や刺激量の多い手技は控えられたほうが賢明です。

 

まずはアイシングで症状の鎮静化を図るところから進めましょう~!

 

※ちなみにWikipediaでは

「捻挫は関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為に起きる損傷の一つ」

と定義されています。

小野いんちょとしては、Wiki先生の定義の方がしっくりきますが、今回のむち打ち症にまつわる内容については柔道整復学の定義の方が解かりやすいのでそちらを採用しました。

 

どちらにしても「組織損傷」という大枠では一致するものです。

大切なのは、どのように損傷しているかを知り、どのように治していくかですね。

 

 

小野いんちょでした。

それでは、また。